どうもみなさんこんばんは、目玉焼きに青じそドレッシングをかけている人を見たことがないさいほうへいきです!
今回はなんだろう、とりあえずポエムというふうにタイトルを置いてありますが、僕の話をつらつら書かせてもらおうかなと思います。
これまでで一番ブログっぽいことしてる説ないですか? ないですかね。
今回の題は、『自分の創作について忌憚なく意見を言ってくれる人について』です。よろしくね。
本題
というわけで、自分の創作について率直に意見を言ってくれる人間がいるのか? という話ですが……。
結論から言いますと、なかなか見つかりません。とくにインターネットにおいて、自分の創作を建設的に批評してくれるところなんて、そうそうないですよね。
だってまぁ、だいたい分かりきったことだとは思いますが、Discordでもオープンチャットでもなんでも、適当なコミュニティで自分の絵とかアップして上手か下手かを尋ねてみてください。
だいたいの場合下手とは言われないでしょう、実際に下手かどうかにかかわらず。
あるいは、一定数は無視する人もいるのかな。インターネットの会話なんて、メンバーが今起きてるか寝てるかなんて分かりっこないわけですし、コメントしづらいものはスルーする(激ウマ)という人も多いと思います。
要するに、下手だ、ダメだと思われても、思った人の反応は大抵の場合『世辞を言う』か『スルー』に分かれるわけですね。
もちろん、余計ないざこざを起こさず、お互いのメンタルを平和に保つための『大人のマナー』として、それは大正解だと思います。
わざわざ見ず知らずの他人の作品にマジレスして、コミュニティの空気を凍らせるメリットなんて誰にもないですからね。
でも、正直『もっと上手くなりたい』『自分じゃどこが悪いのか気づけない!』っていう場合、ネットじゃ本気のフィードバックなどろくに得られず途方にくれてしまうわけですね。
おなじような文面のお世辞に包まれて、ぬくぬくと温室で過ごすのも居心地は悪くないでしょう。真っ向からミスを指摘されたらメンタルがやられる人も多いでしょうし。
ただ、僕はハッキリ物を言ってくれる人間のひとりやふたり、回りにいてほしいと思っています。
お絵描き依頼についての話
では、どういう時に率直な意見がいるのでしょう。
僕がもっとも率直な意見というものを必要とする時は、たいてい絵を人からの依頼で描くときです。
僕の絵はあんま上手ではないのは自覚してるんですが、たまにこういう絵を描いてほしい! というのを貰うんですよね。ありがとうございます。
普段描いている絵は自分の好きなものを自分の好きなように描いているので、他人の評価など気にしなくていいんですが、依頼で描く絵は違います。
他人が僕の絵を見て『いいね! この人に描いてほしい』と思って依頼をくれたわけなので――違うケースもあるかもしれませんが――、とにかく真摯に向き合いたいです。僕としても。
そこでグチャグチャな絵を出してしまうと、わざわざ依頼をくれた人も残念な気持ちになるかもしれません。
というわけで、そういった他人からの視点が重要な時に、率直に意見をくれる第三者の存在がありがたいわけです。
もちろん、依頼人さんも意見をくれるかもしれません。が、今までの人生では依頼人さんからミスやらなんやらを指摘されたことはほぼほぼなかったりします。
相手の身になってみると、なんというか気が引けてしまうのも分かります。
もし同じように、他人が無料で僕のためにイラストを描いてくれてたら、逐一こうしろああしろと言うのはやはり気が引けますし。
無料依頼だからこその、と言いますか、妙な遠慮が生まれてしまいがちで、お互いの本音が出せないちょっとモヤり気味の状況にもなりかねません。
一応僕も『なにかあったら気軽にビシバシください!』とは添えているのですが、正直そんな一文あろうとなかろうと気が引けるのが人間だと思うんですよね。むずかしい。
じゃあどうやって意見を募るのか
じゃあ、そんな「忌憚のない意見」を言ってくれる人はどこにいるのか?
結論、基本的には『お金を払った先』か『仲良しの友達』の二択です。
ココナラとかの添削サービスでプロにお金を払って見てもらうか、あるいは『お前の絵なんかグチャグチャじゃん』と言われても笑ってたしかにそうだなぁとなるような仲良しの友人。これくらいしかありません。
それ以外の場所、たとえばTwitterで『率直な感想をください!』と募集しても、集まるのはやっぱり優しい言葉か、あるいはただの悪口のどちらかになりがちです。
僕は仲のいい友達がビシッといろいろ言ってくれるので、その人たちに意見を求めたりします。下手なときは下手って言うし、上手く描けてたら上手いって言ってくれます。ありがたい。
友達は大事だよね。
でもまぁ、リア友だからといって絵の上手さを客観的に見てくれるかと聞かれると断言はできないので、本当に真剣に意見を求めているならお金を払ってプロの人に見て貰うといいと思います。
世間は正直という話
世間もそこそこ正直です。
イラストや小説やなんやらの投稿サービスに作品を投げてみてください。いいねがいくつつきますか?
いいねが少ないなら、たいていの場合は『見た人がいいねを押す価値を感じない』ということです。
ネットユーザーって、良い作品には思っているよりもかなり正直にハートを押しますよ。そのあたりで万バズしてるイラストを見てみてください、上手でしょ。
別にいいねが十個しかつかない絵をけなしたいわけではないですが、現実ってだいたいそんなものです。僕の絵もだいたいそんなものだし。
もっとも、コミュニティの趣味趣向も反映されますけどね。
下手な絵でもなんとも言えない面白さがあってバズる場合もありますし、逆に上手でも、流行ってないジャンルだからとバズらないこともあるでしょう。
誰も知らないオリジナルキャラクターを描くより、原神の人気キャラクターを描いた方がいいねがつきやすいのは当然のことです。
つまりいいねの数がないから絶対にその絵は下手ということはないのですが、客観的な指標としてはおおいに参考になります。
画力がどうというのはいったん置いておけば、いいねの数というのは、コミュニティの人の心をどれだけ動かしたか? をとても正直に表す数字になると思います。
創作以外でもだいたい同じ
以上は創作、とくにイラストについての話が多かったですが、他のことでもだいたい同じです。
SNSで『僕のこの絵上手い?』と聞くかわりに『僕のこと好き?』『僕の性格ってまともだと思う?』と聞いてみてください。
嫌いとか、おかしいって答える人はほぼいないでしょう。仮にそう思ってたとしてもね。
まぁ、『好きだよ!』『しっかりした人だよね!』という似たり寄ったりな文章に浸かって上機嫌になるのも悪くはないと思います。たぶん僕も言われたら嬉しいし。
まとめ
というわけで、今回はなんか変なポエムでした!
今後も急にこういうポエムを出すかもしれないので、そういう時はぜひよろしくお願いします。
さいほうへいきでした!



コメント
お望み通り出来る限り辛口で評価しようとしましたが翌日のケツが怖いので程々にしようと思いました。
意識して粗を探して厳しく言うのも、正直に言うのとはなんか違うんだよねえ
むずかしいね。