どうもこんにちは、最近地球の半径をおよそ五キロ引き延ばしてみたさいほうへいきです。
今回もまたまんじゅうクラフトについての記事となっています！
前回はしゃこてぃす一時基地を建設するお話でした、ぜひこちらからご覧ください。
その記事では、『しゃこてぃす一時基地を今後使う予定はない』『砂漠を訪れた目的は達成した』ということを話していたのですが……ちょっと翻すことになりそうです。
いったい何があったのか、今回の主題である辺境さいほうへいき鉄道の話も併せてご紹介します！
事の経緯
もともと僕はしゃこてぃす一時基地付近に、ただサボテンを採るために来ていました。基地自体はおまけついでに建てていったもので、もともと使う気がさらさらなかったわけですね。
ところが、なぜか知りませんが急に開拓・建設する気が湧きまくったので急遽僕は基地に舞い戻り、さまざまな開拓を始めました！ パチパチ……。
まあ、僕は結構飽き性・移り気が強い性質なのでね、見逃してください。
ついでに付近の砂漠にここあ砂漠という名前を付けたり、お隣の荒地・メサにも小さな基地を設立したりといろいろ開發を進めております！
そして、それらの基地間を歩いていくのは面倒……ということで、辺境さいほうへいき鉄道が新敷設されることになりました！！
いぇーい。
辺境さいほうへいき鉄道！
辺境さいほうへいき鉄道、英語ではFrontier Saihou-heiki Railwayです。駅の略称はFShRで、駅名標の右下には同様のサインがあります。
ちなみにFrontier（フロンティア）はまんま『辺境』という意味で、熟語『Frontier Spirit』で『開拓者精神』のような意味合いにもなります。これから共通テストなんかを受ける人たちはしっかり覚えておきましょう。出るかしらんけど。
現在はまだここあ砂漠付近の開發がほとんど進んでいないので駅数もふたつしかなく、あまり利用する意味合いは薄いですが、今後僕がさまざまな周辺を開拓するにつれて駅ネットワークは広がっていきます！ ……たぶん。
辺境さいほうへいき鉄道ってどんな駅？
現在未完成です……。
僕自身リアルその他でいろいろ忙しく、まんクラにログインできるのが限られているので、そこまでいろいろなものを進めることが難しかったりします。
というわけで、現在のところ基地やそのた設備の建築に注力しており、駅は大雑把な枠組みくらいです。
現在のしゃこてぃす一時基地はこんな感じ。ダークオークですね。
駅名標は感じで、パステルオレンジ・ペールイエローを使ったちょっと読みにくい駅名標となっています。
アイコンは丸亀先輩の非公式擬人化キャラのドット絵です。丸亀先輩っていうのはまあ、僕の友達です。
くれむしゅにて一時基地について
しゃこてぃす一時基地からやや北東にあるメサの頂点付近に建てられた、小さな小屋です。
大建築はしゃこてぃす一時基地でずいぶん懲りたので、けっこうちっさめにしました。インテリアは作業台、チェスト、ベッドと本当に最低限のものだけです。
ちなみに周辺にはアルマジロくんがいるので、ウロコの採取なんかもできますよ。
鉄道の記念すべき駅二号くんです。
ついでに、周辺環境も整える
とはいえ、基地を建ててばかりでは意味が無いので、ある程度ここだけで自給自足もできるように少しずつ整備も整えていってます！
こちらは採掘場。
掘るのがめんどくさくて高度は12ですが、ブラマイ中に超でっかい洞窟に当たったので鉄なんかはかなり得られます！
まだ洞窟の最奥まで探索できてない状態です。相当広いですね……。普通に迷いそう。
ついでに付近には小規模なじゃがいも畑も整えました。ここで青じゃが製造も少しはできそうです。
今後の予定
今後はもう少し、付近の活動範囲を広げて基地を建てていくつもりです。というのも南方面に村を二つも発見しているので、そちらにもレールを敷いていこうと思っています！
とはいってもかなりの距離があるので、村については辺境鉄道ではなくネザーさいほうへいき鉄道での敷設になるかもしれません。
あとは、前々からどこかに作りたいと思っていたのが、巨大な灯台です！
一応ネザーのモレトゥム一時基地付近には既に滑らかな石の灯台があるんですが、建設環境の危険さやネザーの天井、資材不足などであまり大きくは作れませんでした。
というわけで、この近くに大きなタワーを建てたいと思ってます。いつか。
まとめ
というわけで、今回は辺境さいほうへいき鉄道を敷き、周辺を整備しているというお話でした！
暇な人はぜひ訪れてみてください。ちなみにネザーの路線が非常に危険なので注意してくださいね。
丸石とかでの線路保護は当分先になりそうです。
ちなみに、アーチャウ茶を利用した最新エナドリ、『アーチャウエナジー』の解説記事はこちらをご覧ください！
では、また次回の記事でお会いしましょう！
さいほうへいきでした。
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