どうもこんにちは、極限まで研ぎ澄まされた時間感覚には実は十秒近くの誤差があったさいほうへいきです!
今回はTrainCartsプラグインを利用した、アイテムの便利な仕分け装置を試作してみました!
でかいトラップタワーを作ったのでそのアイテム処理用ですね。
いつものことですが、おおまかな試作なのでよりコンパクトにできる部分などがあるかもしれません。基本的なメカニズムの紹介程度に捉えておいてください。
だいたいこんなの
というわけで、こちらが今回作ったTrainCarts式のアイテム仕分け装置です。このフロアの上には大きなトラップタワーがあり、その産物が流れてくるというわけですね。

右上のチェストがそのままトラップタワーとつながっており、そこからトロッコを利用してアイテムを回収、特定のアイテムだけ選別してそれぞれのチェストにしまう、という形を取っています。
たくさん縦に並んでいるのがそれぞれの分類されたチェストで、今回はひとまず『腐肉』『骨と矢』『火薬』『弓』『その他×2』という分類方法にしてみました。
装備やポーション類がかさばるので、その他は二倍の容量を確保しています。
これを応用すれば、たとえばクモトラップで糸と目を分けるとか、ウィザスケトラップで骨・石炭・頭を分けるということも簡単に実装できるはず。便利ですね。
仕組み
仕組みは本当に単純で、まずすべてが送られてくるチェストからchest outで回収した後、ただ単に特定のアイテムだけをchest inするだけです。
仕分け機の上部のレールをチェスト付きトロッコが走っており、そこで順繰り順繰りにアイテムをしまっていくというわけですね。
[+train] chest in rotten_flesh
[+train] chest in bone;arrow
[+train] chest in gunpowder
[+train] chest in bow
[+train] chest in
分類にはこの五種のサインを利用しています。上から『腐肉』『骨・矢』『火薬』『弓』『ほか全部』を隣接するチェストに収納するというサインになっています。
指定されたアイテムだけを操作できるので、トロッコが肉に弓に装備にニンジンに……と多種多様なアイテムを持っていたとしても、すべていい感じにしまうことが可能です!
なお、ここで『ほか全部』を収納するサインに注意が必要なのですが、これは厳密に腐肉とか骨とか以外を指定しているわけではなく、実際のところトロッコに入っているものをすべて収納するようになっています。
ただ、分類機構の動作の順番がいい感じに設定されているので、腐肉を収納→骨を収納→……としていったあとにすべて収納をしても、もう別の場所に腐肉が入っているため混入することはないよ、という理屈。
万が一腐肉の供給がキャパオーバーしてしまった場合はその他チェストに混入してしまうことがありますので、処分などには気をつけましょう。多分装備の都合上、その他のほうが早く埋まると思いますが……。
ちなみにトロッコ自体は適当にループでガシャガシャ動かしています。
逆走すると『ほか全部』チェストの挙動に問題があるので、一応O型のループではなくU字型にして、両端で反対向きに射出するようにしていますが。
そのほか
もともとは『防具』『武器』を追加で分類しようとしていたのですが、なぜかうまくいきませんでした。
公式wikiによると『armor』や『weaponry』といったグループがデフォルトで用意されており、それを利用すれば防具・武器を一括で指定しなくても収納できる……とのことなのですが、なぜか動作してくれません。
一応、ダイヤのヘルメットにダイヤのチェストプレート、ダイヤのレギンスに……というのをすべて書いていけば分類は可能ですが、流石に手間なので今回はその他にまとめさせてもらいました。
まとめ
というわけで、今回はTrainCartsを利用したアイテムの仕分け装置のメカニズムについて解説しました!
トラップタワーの他にも、建築資材の仕分けなどいろいろなところに活用できるので、ぜひ改良してみてください!


では、今回はここまで。
さいほうへいきでした!

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