どうもこんにちは、0.1秒なら一瞬で過ぎ去るのに10個集まると普通の1秒になることに気づいたさいほうへいきです!
今回は、デシ秒という時間の単位について解説していきます!
デシ秒って何ですかと思う方もいるかもしれませんが、実は名前から考えるとかなり分かりやすい単位です。まあ、日常生活ではあんまり聞かないんですけどね。
知っていても使うときとかほぼないと思う……のですが、なんか最近使うシーンを見かけてしまったのでまとめておきました。なんで使うのさ……?
デシ秒とは?
デシ秒とは、一秒の十分の一にあたる時間の単位で、記号は『ds』です。
つまり、1デシ秒=0.1秒となります。
ちょっと詳しい単位のお話をすると、『デシ』というのはSI接頭語のひとつで、『十分の一』を表しています。そのため、デシリットルが0.1リットルなのと同じような感じですね。
というわけで、一秒を十個に分割したうちのひとつがデシ秒ということになります。
ちょっと考えてみたらだいぶ簡単な話ですよね。
どのくらいの長さなの?
とはいえ、0.1秒と言われても、いまいちピンと来ないかもしれません。
1秒なら『いーち』と数えるくらいの時間ですが、その10分の1なのでかなり短いです。まあだいたいどのくらいの時間なのかを例えるなら、だいたいまばたきの半分くらい、というのがよく言われますね。
あとは人間が音を聞いてから体を動かすまでに、すごく反応が速い人でもだいたいデシ秒ぐらいかかったりします。ちなみに、陸上競技ではそのことを踏まえ、音がなってから0.1秒以内のスタートはフライングとなる可能性があります。
ただし、当たり前ですがさらに細かい時間の単位は普通に存在します。
たとえばセンチ秒は0.01秒、ミリ秒は0.001秒です。特にパソコンではミリ秒が頻出するので、これは知っておいても損はなさそうです。
つまり、『1秒=10デシ秒=100センチ秒=1000ミリ秒』という関係になります。
こうして見ると、デシ秒は『ものすごく小さい時間』というより、秒をちょっと細かくした単位くらいの立ち位置ですね。
実際に使われているの?
ここがちょっと面白いところなのですが、デシ秒という単位はちゃんと存在しているものの、科学などではあまり一般的に使われていません。
そういう分野では特にミリ秒やマイクロ秒などのもっと細かい単位のほうがよく登場するため、わざわざデシ秒を利用する場面はそこまで多くないようです。
表すにしても、普通に『0.1秒』と言ったほうが早いですからね。
でもまあしれっと使うと研究者かなんかみたいな雰囲気は出るんじゃないでしょうか? 雰囲気は……。
とはいえ、時間を十進法で細かく表現できるという意味では、分かりやすくはあるとも言えるでしょうかね。
まとめ
というわけで、今回はデシ秒について解説してみました!
デシ秒は0.1秒を表す時間の単位で、記号はds。
『デシ』という名前の通り10分の1を表しているので、デシメートルなどと同じような考え方で覚えることができます。
普段の生活ではあまり使わない単位ではありますが、このような存在はするけどあまり使わない単位を調べてみるのもなかなか面白いですね!
では、今回はここまで。また次の記事でもお会いしましょう!
さいほうへいきでした〜。



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