どうもこんにちは、終了時間五分前のさいほうへいきです!
この記事では前回のLaunchに引き続き、TrainCartsの個別サインについて解説していこうと思います!

今回紹介するのはBlockerサイン。役割としては、やってきた列車をそこでせき止めることができます。
使用頻度はそこまで多くないかもしれませんが、必要な時にあるととても便利な機能なので、ぜひ役割と簡単な使い方を覚えてしまいましょう!
概要
Blockerサインの大まかな書き方はこのようになります。通常の使い方であれば引数も特に指定する必要がないため、とても覚えやすいですね。
[train] blocker
とりあえずこれだけ書いておけば、レバー等の信号にあわせてやってきた列車を止めてくれます。
すごいスピードがあってもプレイヤーが押しても絶対にそこを通過しないようにできるので、たとえば装置に組み込む際の待機エリアなどで重宝しそう。
閉塞といって列車同士がごっつんこしないようにすることもできるのですが、その場合はMutexという専用のサインがあるので、あちらを利用する方が格段に楽です。少し不憫。
書式
サインの中ではちょっと珍しく、一行目で指定する動作の方向が非常に大事になってきます。
一行目
起動条件です。
レバー等で制御したいなら[train]、常に道を塞ぎたいなら[+train]というふうにできます。
また、ここに動作の方向を追加で指定することで、特定の方向から来た車両だけを停車させることが可能です。
通常モードで動作の方向を指定する時は、だいたいこんな感じになります。
| テキスト結果 | 説明 |
|---|---|
| north | 南から北へ移動する列車がブロックされます。 |
| south | 北から南へ移動する列車がブロックされます。 |
| east | 西から東へ移動する列車がブロックされます。 |
| west | 東から西へ移動する列車がブロックされます。 |
| left | 左から右へ移動する列車がブロックされます。なお、この左右はサインのテキストの面に準拠します。 |
| right | 右から左へ移動する列車がブロックされます。 |
| backwards | 後ろから前へ移動する列車がブロックされます。 |
| forwards | 空行にした時と結果は同じです。 |
これを指定するときは、trainのあとにコロンを挟んで記述します。たとえばこんなかんじ。
[train:r] blocker
この場合はr、つまりrightを指定しているので、右から来た列車だけが止まり、左から来た列車は素通りしていきます。
二行目
二行目にはただblockerとだけかきます。引数はありません。
三行目と四行目
公式wikiによると、三行目にはブロックが解除された後の遅延、四行目は方向を指定すると書かれているのですが、検証したところ動作していませんでした。
僕の使い方が悪いのか、それともなにかしらのバグなのかは判別がつきかねるところではあるのですが、あまりアテにしないほうがよいのかもしれません。
試してみて動いた人いたらどういう状況で動いたのかを教えてくれると助かります。
利用例
僕はそこまで複雑な装置を作らないので、あまり面白いBlockerサインの利用法などはあげれないのですが。
たとえばこちらは採掘場行きの簡易ステーションみたいなものなのですが、採掘場への線路が普通に傾斜四十五度になっているので下手にトロッコを触ってしまうとすぐ落ちていってしまう事件が多発していました。

そこでこの斜面のところにBlockerサインを置き、落下してしまう方向の進行だけ食い止めるようにしています。
[train:right] blocker
あとは、自分が降りるときだけレバーをオフにすればオッケーですね。
collisionプロパティで接触無効にすればいいって? トロッコぶっ壊しちゃったときにいちいち設定し直すの面倒じゃないですか。
まとめ
というわけで、今回はBlockerサインのつかいかたについての詳しい解説でした!
個人的にはそこまで利用しないような気もしますが、複雑なシステムの装置を作るときは使うのかもしれません?
では、今回はここまで。
また次回もよろしくお願いします!




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