どうも、充電ケーブルがマイナスに設定されているさいほうへいきです!
この記事でもTrainCartsの個別サインの機能について解説していきますよ。

今回はEjectサイン! 乗っているプレイヤーやモブを下車させるという機能ですが、実は詳細な座標指定などができるすぐれもの。
使う機会も体感かなり多めな重要サインです!
ではどうぞ!
概要
Ejectサインの書式はだいたいこう。
[+train] eject
プレイヤーなどをただ降ろすだけであれば、基本的にこの二行だけでオッケーです。
乗客だけがそこにストンと降ろされるわけですね。
書式
一行目にはそのまま起動条件を書きます。
[train]の場合は列車に含まれる乗客すべてを、[cart]の場合は真上にあるトロッコひとつだけが対象にとります。それだけ。
二行目
ejectもしくはeject at。三行目の追加引数で座標を指定できるのですが、どちらを指定するかによってその意味合いがガラリと変わってきます。
通常の動作としてそこに降ろすだけならejectで構いません。
またその場合、三行目の座標は相対座標としてみなされます。
eject atを指定した場合は、三行目の座標が絶対座標とみなされます。
三行目
下車させる位置。任意のオプションです。
いずれの場合でもa/b/cという形式のスラッシュ区切り数字を使いますが、二行目で何を書いたかによって大きく意味が変わります。
二行目にejectを指定した場合、列車を起点とした相対的な位置表示になります。
つまり、『前後/上下/左右』です。たとえば次の場合だと、列車の前に3ブロック、左に1ブロックの位置へ乗客を降ろします。
[+train] eject 3/0/1
いっぽうeject atを指定した場合、列車の現在地とは関係ない絶対位置となります。
これは普通に『X/Y/Z』の座標です。
この例だと、X150/Y65/Z300の位置へ乗客を降ろします。
[+train] eject at 150/65/300
四行目
下車時にプレイヤーが向く角度。任意のオプションです。
あまり使わないのですが、より細かいプレイ体験を追求したい場合は使うとよいでしょう。まず一番に見せたいものがあるときとか。
こちらも三行目と似たような感じでスラッシュ区切りの数字を二つ指定します。
形式は『ヨー/ピッチ』です。
ヨーイング・ピッチングという角度の表現法があるのですは、なんのことかわからない人はこちらのWikipediaの記事でも見てください。

ざっくり言ってしまうとヨーが左右回転で、ピッチが上下回転です。
ヨーは左を起点として右回りの角度で表現します。たとえば0が左、180は右というわけ。
ピッチは0が水平で、プラスが上でマイナスが下です。
活用
とまあ、乗客をいろいろ細かく指定して降ろせるよ、というのを紹介しましたが、ちょっと頭を使うとかなりフリーダムな使い道が見えてきます。
以前の記事でも取り上げたのですが、たとえば絶対座標を指定して、超遠隔地へのテレポーターが作れます。
普通にレールをガタゴト走るより五百億倍くらい速いです。鉄道の『存在意義』どこへ!

さらに、ネザーでY座標を130なんぼとかにして使えば岩盤抜けができます。楽すぎる。

さらに意外と盲点なのですが、トロッコにモブを乗車させた場合は施設などへの組み込みが格段に楽になります。
たとえばゴーレムトラップ予定地の座標へ村人をテレポートさせるとかね。ベッドで誘導したりボートを引いたりする手間もかかりません。

こんな感じで、指定座標へのテレポートという機能があまりに利便性が高いです。俺は神だ。
ちなみにeject atで0/-999/0とかを指定したら……まあ即死トラップの出来上がりですね。
他の人が使っているejectサインを書き換えてイタズラしてやりましょう。刺されても文句は言えないと思う。
まとめ
というわけで、今回はEjectサインの使い方の徹底解説記事でした!
次回の解説記事はまだ何にするかあんま決めてませんが、ぜひまたよろしくお願いしますね。


さいほうへいきでした!

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