みなさんおはようございます、卵焼きにはしょうゆを入れると美味しいらしいさいほうへいきです!
以前はSpawnサインを用いて様々なトロッコを召喚する方法をご紹介しました。

今回の記事では、だいたい繰り返しにはなるんですが、それに登場したスポーンパターンについてざっくり解説していこうと思います!
スポーンパターンとは?
スポーンパターンは、Spawnサインやトレインチェストなどを用いて車両をスポーンさせる時に、車両に含まれるトロッコの内容を表記するものです。
さきほども記事を挙げましたが、シンプルなSpawnサインの例はこんな感じ。
[train]
spawn
m
たとえば、このような通常のトロッコ一両であればスポーンパターンは『m』と表記できます。

このような並びだと、『msms』と表記できます。

またスポーンパターンは単純に車両の配列を表記するものではなく、スポーンを指定するものですので、それ以外にも保存済みの車両や確率指定など、かなり複雑な動作も簡単に実現可能になっています。スゴイ!
使いどき
スポーンパターンは、Spawnサインやトレインチェスト、車両の保存などで使用することができます。
Spawnサインは、看板でトロッコのスポーンをさせることができるものです。
単純にボタンを押して出現させる他にもインターバル生成、自動射出などかなり手厚くサポートされているので、装置などに組み込むのもよいでしょう。

トレインチェストは、列車を右クリックで格納し、もう一度右クリックして複製するということが可能な特殊アイテムです。
車両の保存方法の記事では簡単に格納→出現の方法を紹介しましたが、それ以外にも、コマンドでスポーンパターンを指定してあらかじめ中身を指定することも可能です。

また、長く複雑な車両をわざわざ作ってから/train saveするのも面倒ですから、/savedtrainを活用することで直接スポーンパターンを指定し、車両を保存してしまうことができます。
記法
スポーンパターンを用いて表記が可能なものをリストアップしました。
| 記法 | 説明 | 具体例 |
|---|---|---|
| 通常のトロッコ | mやsなど、トロッコの種類に割り当てられたアルファベットを使って表記します。並べることも可能です。 | mmss |
| 保存済みの列車 | /train saveコマンドを使って保存された列車を呼び出します。 | HeikiTrain |
| 数量接頭辞 | 同じトロッコがたくさん続くときなどは、数を前置詞として指定することで簡略化できます。 | 10m |
| グループ化 | 複数のトロッコをまとめてグループのように表記します。上記の個数指定と組み合わせると便利。 | 10[ms] |
| 確率 | 召喚する確率をパーセンテージで指定しますt。 | 3[33%RedCart 33%GreenCart 33%BlueCart] |
それぞれについて、この下でより詳しく個別解説をしているので、詳細な使い方についてはそちらをご覧ください!
トロッコの種類
バニラのMinecraftで用意されているトロッコそれぞれにアルファベットが割り当てられています。
これらを使うことで、シンプルにトロッコを召喚できます。
なお、プラグインの公式wikiにスポナー付きトロッコについての説明があったのですが、まんクラで実験したところ出現しませんでした。原因はわかりませんが、権限かなにかでしょうか?
| 文字 | 召喚されるトロッコ |
|---|---|
| m | 通常のトロッコ |
| s | チェスト付きトロッコ |
| h | ホッパー付きトロッコ |
| p | かまど付きトロッコ |
| t | TNT付きトロッコ |
| e | スポナー付きトロッコ |
数量接頭辞
大量のトロッコを一度に召喚するとき、mmmmmm……と書きまくると看板の幅が足りません。
そういうときは、10mや50mなどのように、数字を前に置くことでトロッコの数量を指定することができます。
これを複雑に組み合わせると、たとえばこんなものも可能です。
[train] spawn 10m5s10t15m
グループ化
たとえば、チェスト付き・かまど付き・チェスト付き・かまど付き……といったように、同じパターンの組み合わせをたくさん繋げたいときには、グループ化することもできます。
グループ化するものを大かっこで括り、その前に数字を置くことで可能です。
だいたいこんな感じ。
[train] spawn 5[cp]
保存済みの列車
予め/train saveコマンドでカスタム名をつけて保存しておいた列車がある場合、それを使うこともできます。
その場合はスポーンパターンのかわりに、そのまま列車名をいれればオッケー。
[train] spawn HeikiTrain
なお、車両を保存する方法については、こちらの記事をご覧ください。

確率
それぞれの車両について、召喚する際の確率を設定することも可能です。
こんなふうにすると、50%で通常トロッコ、50%でチェスト付きトロッコが召喚可能です。
[train] spawn 50%m 50%s
まとめ
というわけで、今日の記事では意外と応用の幅が広いスポーンパターンについて解説しました!
最近いろいろ解説したい内容が多すぎて、記事執筆がなかなか追いつかないんですよね(泣)
頑張ってTrainCarts関連の記事を充実させていく予定なので、今後もよろしくお願いします。
では、また次回もお願いします!
さいほうへいきでした。




コメント
マインカートキャノンの簡易化と高出力化と量産化が手軽に出来そうだと思いました
いったい何をボコボコに破壊するつもりなんだ……