どうもこんばんは、一から十までの数字を数えようとしたところなぜか『莽』が挟まっていることに気づいたさいほうへいきです!
前回の記事で、TrainCartsプラグインを用い車両を簡単に保存・複製する方法をご説明しました。

今回は、その中に出てきたトレインチェストの機能と仕様を完全解説していこうと思います!
ではどうぞ。
トレインチェストとは
トレインチェストは、TrainCartsプラグインを用いていろいろ設定された車両を保存することができる特殊アイテムです。
入手方法はこのコマンドからできます。
/train chest
この使い方は簡単で、保存したい車両に対してこのトレインチェストで右クリックすると、トレインチェストの中にそれを収納することができます。
逆に、収納した車両を呼び出す時は、そのトレインチェストをレールの上で右クリックすれば可能です。
とまぁ、単純な使い方はこれだけで非常に簡単なのですが、コマンドでさまざまな設定を施すことができるようになっています!
いろいろなオプション
トレインチェストは上述のコマンドで取得することができますが、その際にさまざまなオプションを指定することが可能です。
このセクションでは、トレインチェストに設定ができるコマンドを説明していきます。
車両を設定
あらかじめ中に入っている車両を設定することができます。
/train chest HeikiTrain
あらかじめHeikiTrainという列車を名前付きで保存しておけば、このようにするとHeikiTrainを格納したチェストトロッコを入手できます。
また、車両のスポーンパターンを用いた複雑な設定も可能です! スポーンパターンについてはこちらの個別記事をご覧ください。

オプション指定
トレインチェストに様々なオプションを付加します。
| 付加できるオプション | 説明 |
|---|---|
| –finite | 召喚の回数制限をつけます。 |
| –speed [速度] | 召喚した車両を自動的に走らせます。 |
| –lock | トレインチェストをロックします。 |
| –name [名前] | 複数のトレインチェストの識別をしやすいように、トレインチェストに名前をつけます。 |
他人にあげる
自分のほか、他のプレイヤーのインベントリにトレインチェストをねじ込むことができます。
/train chest give Rkun
こうすると、Rkun(つまり僕)のインベントリの中にトレインチェストが入ってきます。
さらに続けていろいろなオプションを指定することも可能です。たとえば、次のコマンドはRkunのインベントリの中に、使用制限あり・書き換え不可・HeikiTrainが内蔵されたチェストトロッコをねじ込みます。
/train chest give Rkun --finite --locked --train HeikiTrain
迷惑になるので、あんまりイタズラなどには使わないようにしましょう。
既に持っているトレインチェストを変更
既に持っているトレインチェストも、先述の『オプション指定』と同じようなことを後付で行えます。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| /train chest finite [yes|no] | 召喚の回数制限をつけたりけしたりします。 |
| /train chest speed 2.0 | 召喚した車両を自動的に走らせます。 |
| /train chest set HeikiTrain | トレインチェストの中に保存済みの車両を入れ込みます。 |
| /train chest name [名前] | 複数のトレインチェストの識別をしやすいように、トレインチェストに名前をつけます。日本語などは無理っぽいです。 |
| /train chest clear | トレインチェストの中身を消します。誤操作注意。 |
| /train chest lock | トレインチェストをロックします。 |
| /train chest unlock | トレインチェストをアンロックします。 |
なお、/train chest setなどで利用するために車両を名前付きで保存する方法については、こちらの記事の『名前をつけて保存』セクションをご覧下さい!

使い道
トレインチェストは車両をアイテム化して保存できるものです。そのため、単純に車両を移動・複製するほかにも、バックアップとして利用することができます。
まんクラではどういう理由かわかりませんが、ときどき車両の消失バグが発生します。
なので、そういうときに備えて再設置が面倒なものはトレインチェストで保存しておくとよいでしょう。
まとめ
というわけで、今回はトレインチェストの詳しい仕様と操作方法についてご紹介しました!
地味ではありますが、案外あるなしで便利さがかなり変わるアイテムなので、ぜひ入手方法だけでも覚えておくと便利ですよ。
では、またどこかでよろしくね。さいほうへいきでした!




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