どうもこんにちは、社会の中で本当に旧き氷域の邪術は必要なのかを考えているさいほうへいきです!
今回はちょっとぶりに、TrainCartsで動作する装置の試作をしてみました。

今回試作したのは半自動泥製造機です! 土に水入り瓶を右クリックするという、簡単そうで地味に面倒くさい機械をつくってみることにしました。泥レンガの話も出てたし。
今回もまぁそこまで奇々怪々な機構を使っているわけでもないので、ある程度ざっくりしたメカニズムの紹介だけにとどめておきます。分からないところがあったら聴いてね。
半自動泥製造機のご紹介
今回試作したものは非常にシンプルでコンパクトです。

一般的なレッドストーン式の場合は出来上がった泥ブロックが大量に並べられるのですが、この装置ではTrainCartsのブロック破壊機能を利用しているため自動回収になっています。
省スペース化のついでにブロックを破壊する手間も不要。

ここのフェンスの上に立って、土ブロックを右クリック長押しで設置し続けるだけで、作られた泥が横のチェストに放り込まれます。
リソパ再読み込みとか、適当なマクロでも使えば放置もできるかも。

スペックを軽く計測してみたところ、若干動作にムラはあるもののおよそ二十秒強で一スタックの土が泥になりました。
平均的にだいたい二十五秒だとして、3600÷25=144ですので、一時間動かし続ければざっと百五十スタックの泥ができるというわけ。個数換算で九千個程度ですね。
まあまあいいスペックなのではないでしょうか?
仕組み
レッドストーン式の泥製造機にTrainCartsを組み込んだキメラみたいな仕組みになっています。
大雑把な動作の流れ自体は『土設置→ディスペンサーで泥化→泥回収→水入り瓶の補充』という簡単なものになっているのですが、今回僕がレッドストーンに疎いのもあって水の補充部分がかなり変なことに。
壁を削って中を見てみるとだいたいこういうふうになっています。

左側のディスペンサーが水入り瓶を土に使用するもので、まんなかのトロッコがそれを回収します。
で、肝要なのが右側の部分なのですが、こちらは水源に空の瓶を使って水入り瓶にする機構です。
いろいろいじくりまわしていたのですが、ディスペンサーひとつと無限水源で実装する方法だとあんまりうまくいかなかったので、アプローチを変えてみました。僕が下手なだけなので、もう少し頭のいい人が考えてくれたらうまくいくかもしれませんが……。
より詳細に流れを書き直すと、おおまかに次のような流れになります。
- プレイヤーが土を設置
- オブザーバーが感知、左のディスペンサーで泥化
- 泥と空の瓶をトロッコへ回収
- トロッコがチェストへ泥を入れ、空の瓶を右のディスペンサーへ送る
- 右のディスペンサーが水を補充、トロッコが回収して左のディスペンサーへ戻す
こういう具合。
ちなみに水入り瓶補充のディスペンサーの動力は、[-train]を利用したSwitcherサインによる超高速クロック回路を利用しています。既にある機構の流用で作れるので便利ですね。
また、中のサインはこうなっています。

ここで利用したのはLaunch、Dispenser in/out、Chest in、Switcherのみです。サイン自体は難しいことないんですよね。
その他
とまあざっくり泥製造機の仕組みを紹介しましたが、あとはこれをいくらか改造すれば粘土製造機なども作れそうです。
もしくはCraftサインを組み込んで、自動で泥レンガにしあげるとか。

また、今回土を設置する場所の上にフェンスを置いていますが、あれはフェンスの下に土ブロックを置けて、なおかつフェンス部分が埋まらないようにしているだけなので、プレイヤーが落下しないようにしているだけなので、落下を気にしない場合は看板でもハシゴでも構いません。
まとめ
というわけで、今回はTrainCartsを用いた半自動の泥製造機について解説しました!
まああくまで試作でしかないので、かなり不十分な部分やもっとよりよく改造できる部分もあるかもしれません。話半分程度に思っておいてください。
では、今回はここまで。
さいほうへいきでした!



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