まずはこちらの画像から見ていただきます。

1から100まで説明するとこれまた長ったらしくなるので、基礎知識のみの説明をさせていただきます。
FGOは、サーヴァントと呼ばれる、歴史に刻まれた英雄たちをキャラとして6人戦闘に連れていきます。え?英雄のわりに見た目や性別が違う?HAHAHA,気のせいですよ。
基本は右下に書いてあるAttackに刺さっている長方形のカード。コマンドカードというのですが、これは彼らの5枚ずつ持っているカードです。このカードがランダムに3ターン以内に毎ターン全部選び出されます。4ターン目に突入すると、再度ランダムに5枚選び出され始めます。
プレイヤーは毎ターン、その中から3枚選出して相手に攻撃します。試しにAttackを押してみると

並んでいたカードがばっとでてきましたね。色が三色ありますが、これらにはちゃんとした目的があります。
緑色はクリティカルを出やすくするスター(画像右中央下の✨)を多く出す
青色は早く必殺ゲージ(味方のHpの下にあるやつ)を貯められる
赤色はより高い火力をたたき出す
え?じゃあ赤青選ぶだけでいいじゃん。
とならないのがFGO。実は各色にはデメリットが存在します。
赤だと火力は上がるが必殺ゲージとスターが全く貯まらない
青だと必殺ゲージがよく貯まるが火力が控えめになって、スターが控えめに貯まる
緑だとスターが多く貯まるが火力と必殺ゲージの溜まりがそこそこになる。
まだ字だけじゃよくわかりませんよね。実例を見ていきましょう。

先ほどの画面ですね。
一番最初のターンです。赤いのがありますね。選んでしまいたい気持ちはやまやまですが、火力をいきなり出すとわかりにくくなってしまうので金髪の女の子のカードを適当に右からだーって選んでみましょう。
(この場にないカードが3枚目に選出されていますが、この説明では影響しないのでご安心ください)
さぁ、攻撃してみましょう。

画面下部に選んだカードで攻撃していることを示しています。ちゃんと指示通りに動いてくれましたね。
ですが、これだとぎりぎり敵のHPが残っていますね。これはいけない。実はこれ、選ぶカードは同じでも選ぶ順番を変えるだけで火力が通るようになるんです。
では、ここで並び順を気にしてみましょう。
実は、緑色のカード「Quick」には、一枚目に選ぶとクリティカルに必要なスターをちょっと最初から無償で配ってくれるという親切な能力があります。さぁ、Quickの力を見てみよう!
おや、さっきまでカードの上になかった謎の表示が…
そうです。これこそ、クリティカルに必要な「スター」。右側のパーセントは、クリティカルが出る確率を示しています。

おや、さっきより火力が全然違う!しかもクリティカルが出た!
並び順を変えただけで、こんなにも差が出るのです。ちなみに、同じキャラのカードを選んだ際は、同じキャラ内で並び順を変えるとキャラの戦闘モーションも微妙に変化します。好きな組み合わせを探しながら戦うのも楽しみのうちの一つですね。
また、この色たちは揃えることでさらに効果を強めます。
たとえば、この場面。
赤いカードを3枚引き当てていますね。使ってみましょう。
Buster CHAIN
なんか変な横文字が上に出てきました。
これこそが、効果が強まったことを示す「チェイン」です。チェイン有り無しの火力を比較すると、ざっとこんな感じ。上の画像がBusterチェインが発生した時の火力で、下の画像は同じく2枚目に選出し、Busterの一枚目効果のみを持たせたものです。

火力が2000近く違いますね。いかによく影響しているかがわかります。
次に、この場面。

おっ、こんどはQuickが3枚ありますね。早速選んでみましょう。

スターを獲得!なんと、攻撃する前からスターを20個くれます。しかもおまけに発生する量もあげてくれます。ふとっぱら。
カードごとに割り振られるスターの量はランダムですが、1カードにつき10個まで(一個につき10%)と決まっています。
全カードに2個ずつおまけしてくれて、尚且つ200%のクリティカル率を無償で配布してくれます。

スターの個数の隣にあるカッコの中の数字は、前ターンで戦闘中に得たスターです。このスターがちゃんと全て割り振られたことを意味しています。さっきまで2個だったのに、もう31個も振られていてうはうはです。しかしその分ちゃんと火力が下がっているので、スターが十分に他カードに割り振られている場面では普通にBusterで相手をぶん殴りましょう。
ここからは、いよいよ青いカードについて説明していきます。
青いカードは、Artsと呼び、必殺パワー。ここではNPと呼びます。このNPをたんまりためてくれる大事な役割を持っています。さっそく3枚出ていますね。選んでみましょう。

Artsチェインが成立。これが成立すると、なんと参加したメンバー全員に20%NPが配られます。さらに攻撃した時にもらえる量も上がります。
ただし、Busterチェインと比べると火力はやはり下がり、スターもやはりもらえる量は多少少なくなるので一長一短ですね。
NPってのが貯まるってのはわかったけど、具体的に何するわけ?と思いますよね。それについてはちょっとお待ちください。
実は、三色それぞれ違う色を一枚ずつ取ると、すべての一枚目に選んだ時の特徴をそれぞれに付与するMightyチェインなるものが発動します。
クリティカルパーセントを上げつつ火力とNPを補給できる、まさにマイティーなチェインです。
また、同じキャラのカードを3枚選ぶとbraveチェインなるものも出てきます。これの特徴として、3回同じキャラが攻撃するだけでなく、追加で一回どの属性にも属さない「エクストラアタック」を得ることができます。
このエクストラアタックは、Mightyチェインや他チェインとの両立も可能です。とにかく同じキャラのカードを3枚選び出すことが条件の特殊攻撃と考えてください。
これが発動すれば…


3回の攻撃の後に、

追加アターック!
さらっと2回目の攻撃で三万という値が出ていますが、これは相性、クリティカル、Mightyチェインの恩恵を受けただけの火力です。後述するスキルなるものは使っていません。
このように、エクストラアタックで敵に追加打撃を与えることができます。中には、所定回数攻撃するというギミックが出てくることがあるので その時に発動できると役立ちますね
さて、いよいよNPの使い道です。
NPが100%になると、FGOの戦闘の醍醐味「宝具」が解放されます。

宝具を解放することができるようになったサーヴァントは、画面の上に「宝具カード」というものを出します。このカードは、スターも割り振られず、色も固定です。ただし、braveチェインや各色のチェイン、Mightyチェインの対象なのでチェインのために残しておくこともできます。
宝具は様々な種類があります。敵全体を攻撃したり、敵一人を集中砲火したり、はたまた味方をサポートしたり。宝具は歴史に生きたサーヴァント達の生き様を示すものであり、切り札でもあります。
では試しに、左の金髪女の子の宝具を解放してみましょう。

ど迫力の演出はせっかくなので、こちらのリンクから動画をご覧ください。
どうですか、すごいでしょう。
こんな感じの演出が、キャラごとに用意されてます。2026年9月初旬現在、実装キャラは481騎。この全員に宝具が存在してます。なんせ英雄達ですから。なかには一人で複数の演出持ってるよなんてキャラも。
このド派手な宝具とハイスピードな戦闘を繰り広げ戦うのが、FGOのゲームシステムです。
戦闘面については以上と行きたいところですが、二つまだ重要な要素が潜んでいます。スキルとクラス相性についてです。
スキルはキャラごとに三つあり、HPバーの上に存在していた四角いアイコンを押すことで発動できます。npやスターを増加してくれたり攻撃力をあげたり、敵を動けなくしたり毒を撒いたり防御力を下げたり…使うタイミングや用途がキャラごとにがらっと違うのでここで一概には説明ができない悔しい要素です。
ですが、戦闘を楽に進めてくれるかつ、奥深い要素の一つでもあります。というのも、コマンドカードの選出仕様が関係しています。
5枚彼らはコマンドカードを持っているのですが、必ず『宝具カードと同じ色のカードが2枚以上』『最低でも三色のカードを一枚ずつ含める』という所有ルールがあります。なので、宝具色2枚+その他二色(どちらかが2枚になっている)パターンか、宝具色3枚+その他二色一枚ずつの2パターンがあります。
これはもうキャラごとに決まっているので、プレイヤー側からしてどうすることもできません。ですが、この仕様を逆手に取り、1ターン目で出たカードを覚えておいて、2ターン目でこのカードが出るだろう、3ターン目では…という予測をして、その色や選出されるキャラに関するスキルを使うタイミングを考えて戦うという頭を使う要素もあります。決まった時はなかなか気持ちがいいです。
クラス相性についてもたくさん説明しなくてはいけないのですが、口頭より戦った方が慣れが早い部類です。ポ◯モンで言うところのタイプ相性です。炎、草、水の三つ巴のように
セイバー、アーチャー、ランサーと三つ巴になっています。
セイバーはアーチャーに弱く、アーチャーはランサーに弱く、ランサーはセイバーに弱い。
そのほかにもキャスター、ライダー、バーサーカーなどのクラスも存在しますが、やって慣れた方が説明されるよりわかり易いためここでは存在だけ匂わせておきます。
次ページでは、いよいよキャラクターの魅力について語っていきます!
■次ページ:みんなが主役!FGOの凝りまくったキャラクター達について

コメント