Fate世界は、基本ファンタジー的な要素が多くあります。魔力や魔術など、一度は聞いたことある用語ももちろん出てきます。しかし、この世界では強さが血筋で8割決まります。
そんなFate世界における今作の主人公は、血筋もよくないし魔術なんて知らない完全な素人一般ジャパニーズです。そのため、主人公と同じく何もわからない状態のため感情移入したりしながら読む方々にはぴったりなのではないでしょうか。
前前置きはこのぐらいにして、このゲームの「目的」についてお話しします。
簡単に言うと、人類の歴史が消えちゃうんで守るために様々な時代を旅しよう!というのが目的のRPGです。
何言ってんの?って思いましたよね。
そう。世界観だけを説明すると、とっっっってもわかりにくいのです。今回は、ゲーム開始直後の「序章」のなかの最序盤を極端にかいつまんだ内容を一緒に見ていきましょう。
ちなみにかいつまんだところだけでも相当ながいです
2015年、某所。
主人公は________と行きたいところ、物語開始直後に突如施設内アナウンスにより戦闘シミュレーターを起動され、強制的にチュートリアルをやらされます。

ゲームシステムの都合上致し方のないことですが、さすがに無理やりが過ぎますよね。こっちははじめましてなんだぞ。
気を取り直しまして。
主人公は「特務機関カルデア」という組織へ新規職員として数少ない48枠の中の、10枠である一般公募枠、所謂「数合わせ」に採用されました。(残りの38枠がいわゆる先ほど説明した血筋が良い人たちのための枠です。それほどまでに、この世界では血筋が大事なのです。)そんなひよっこ主人公。先ほどの無理やりな戦闘訓練から、廊下で寝てしまってます。はずかしいですね。
そんな恥ずかしいところを、後輩を名乗る女の子「マシュ・キリエライト」とカルデアに住み着く謎の小動物「フォウ」に発見されます。


ピンク色の特徴的な髪色をした女の子です。かわいいですね。
その後すぐ、上司的ポジションに当たる「レフ・ライノール」さんもやってきます。

緑スーツのナイスガイです。
ここで、主人公の名前を入力して初めて自己紹介となります。
このナイスガイのフォローとマシュの助けあって、無事に説明会のある中央管制室に到着。
所長である「オルガマリー・アニムスフィア」の説明を受けに行きます。

ツンデレ適性のありそうな女性です。かわいいですね。
しかし、あろうことか主人公。ここでもウトウトをかまします。なんと図太い。さらによりによって主人公の席は最前列。
当然目に留まらないわけもなく、平手打ちをもらいます。いたい。とてもいたい。おまけに管制室からもかっとばされ、ファーストミッション(初仕事)から外されます。この組織の職員に対する扱いはいったいどうなっているのでしょう。でも目は完全に覚めました。そこはラッキーです。
マシュと途中合流したフォウくんと共に自室へ案内してもらい、到着。マシュとはここで別れます。
さあ、これから新しい部屋で人生をはじm…

お前こそ誰じゃ。
彼の名は「ロマニ・アーキマン」通称はドクターやDr,ロマン。医療部門のトップです。
こんなゆるふわお兄さんがです。
主人公の部屋はもともと空き部屋であり、彼のさぼりのb…憩いの場でした。
何たるアクシデント。
そんなこんなどこかつかめない彼と雑談をかわしていると、突如停電。アンド轟音。様子を確認しに行くロマンの後を追います。そこで目にした光景が、
火の海。

生存者は見られない。
良くも悪くも、ウトウトのおかげでこの事故に巻き込まれずに済みました。
ロマン曰く「人為的な破壊工作」
つまり、カルデアは何者かに襲撃されたわけです。
予備電源への自動切り替えもよりによって故障。ロマンが手動で修理に向かいます。
主人公も急いで引き返そうとしたとき、
負傷してがれきの下敷きとなっているマシュを発見。
何とか助けようとしますが、一般人の主人公にはどうすることもできません。
しかし、真ん中の球体が
この先の人類の痕跡がどうだのと言い始め、突如謎の機能「レイシフト」の準備を始めます。
レイシフトとは、簡単に言えば時間ワープです。(この段階ではレイシフトの説明があまりされていないため、ここでの詳細な説明は省かさせていただきます。)
一面火の海で何が起きているかもわからないままの中、マシュに頼まれ手を握る主人公。そして、レイシフトが作動し________
というのが最序盤の内容です。序盤のうちの一割ほどです。
・・・いや、こんなぼこぼこの説明じゃわからねぇよ!
と思いますよね、ごめんなさい。
ですがそれもそのはず、この物語はすべての内容を合わせてとんでもない数の文字をはらむ超超々大作。推定で1000万文字は超えてます。これは、ライトノベル。いわゆるラノベだと100冊以上に匹敵し、買い切り方のノベルゲーム10本分にも相当します。
引用 https://game-inform.com/fgo34/#google_vignette
もちろん、シナリオを読むためにお金を払う必要はありません。
ですが、どうしてもかいつまんだ説明をするとどううまくやっても説明しきれない
でも全部説明するとなっがい
言ってしまえば、第三者の説明よりも自分でやった方が早いです。1000万字といっても、体験しながら読むとそんなに苦じゃありません。
「物語の追体験をより良いものにしたい」という方には、別途コミカライズやアニメがおすすめです。
ともかく、マシュとゆかいな仲間たちとともに2015年とその未来を守るために戦おう!というのがFGOです。
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